​マガンを見るにはタイミングが大事!

マガンは宮島沼を「春」と「秋」に通過する渡り鳥です。

​春の飛来期は4月中旬から下旬、秋の飛来期は9月下旬から10月上旬となっています。

 

マガンを見るには、「時間帯」も大事です。

​以下の注意事項等も参考に、たくさんのマガンを見にいらしてください!

マガンを見る・撮影する場所にご注意!

マガンの観察と撮影は宮島沼水鳥・湿地センター付近の「観察エリア」からお願いします!

ヨシ原への立ち入りはご遠慮ください!

​観察エリア以外からヒトが接近するとマガンは驚いて逃げてしまいます。マガンへのストレスとなるだけでなく、マガンの観察を楽しみにいらしている多くの来訪者への迷惑にもなりますので、お止めください。

農地、農道への立ち入りもご遠慮ください!

​農地と農道は地域の農家さんが管理している土地です。迷惑駐車が農作業の邪魔になるだけでなく、農道や畦の損傷などにもつながります。絶対に立ち入らないようお願いします。

宮島沼周辺におけるドローン(無人航空機)の利用について

​国指定鳥獣保護区におけるドローンの使用は自粛いただいております。また、その周辺においても、マガンの撮影等を目的としたドローンのレクリエーション利用はご遠慮ください。研究目的の使用については、宮島沼水鳥・湿地センターまでお問合せください。

※2016-2018年度にかけては、環境研究総合推進費「フィールド調査とロボット・センサ・通信技術をシーム レスに連結する水域生態系モニタリングシステムの開発」を受けて、ドローンによるマガンの調査が行われています。水鳥や来訪者への影響を最小限に抑える配慮のもとで調査が行われていますので、ご了承ください。

早朝のマガンの飛びたちをご覧になるみなさまへ

ゲートを突破しないで。。ヨシ原に出ないで。。ライトを沼に向けないで。。

早朝のマガンは人の気配に特に敏感です。マガンへのストレス軽減のため、早朝は突堤(観察エリアの沼に突き出た場所)への立ち入りをご遠慮いただいています。突堤のゲートの手前、または観察小屋付近から観察をお願いします。

以前は暗いうちから突堤に人が詰めかけ、驚いたマガンが早くから飛び立ってしまったり、岸から遠く離れてしまったりしていました。ゲートができて、マガンは安心して沼一面に広がり、自然なタイミングで飛び立つようになりました。

はじめての宮島沼で飛び立ちの観察はおすすめしません。

はじめての宮島沼で暗くて道がわからず、農道に迷い込んで脱輪したり、溝に車を落としたりする方がいます。

はじめていらっしゃる場合は、下見をかねて夕方のねぐら入りからはじめるほうが無難だと思います。

それでもいらっしゃる場合は、十分に下調べをしていらしてください。また、駐車場についてからも、暗いうちは車で待機して、少し明るくなってから観察場所に向かうようにしてください。