10月1日(金)より通常開館いたします。施設はどなたでもご利用できます。
宮島沼水鳥・湿地センターでは、新型コロナ感染症の拡大防止のため、以下の取り組みをおこないます。
ご来訪されるみなさまに安心して野鳥を観察していただけるよう、ご利用いただくにあたり、皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
ご来訪の際は、以下、ご協力をお願いいたします。
■体調の悪い時は来訪をお控えください。
■マスクの着用、手指消毒の徹底をお願いいたします。
■観察や撮影は、センターの敷地内で密を避けてご利用ください。早朝の観察小屋、夕方の突堤は混み合います。小屋手前の塀付近、センターのデッキ、正面のベンチ、駐車場のお車からも観察できます。施設外、農地・農道への侵入は絶対におやめください。
■使用済みのマスクやティッシュ等は、衛生面と環境保護の観点から、ポイ捨てせず必ずお持ち帰りください。
当センターの取り組み
■職員は、検温、マスク着用、こまめな手洗い・手指消毒をおこなっています。
■施設の適時換気をおこなっています。
■ドアノブや手すりなど、手が触れる頻度の高い箇所を定期的に消毒しています。
美唄市新型コロナウイルス感染症対策の対応方針(2021.9.30)
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