高病原性鳥インフルエンザ防疫対策として、突堤ゲートに消毒マットを設置しました。
突堤に出入りする際は、マットの上を踏んで通ってください。
高病原性鳥インフルエンザは、日常生活では、鳥から人に直接感染することはほとんどありません。
しかし、万一、ウイルスに感染している野鳥の糞などを踏んでしまった場合、そのままの状態の靴で歩き回ると、他の地域にウイルスをばらまくことになってしまいます。
そのためにも、野鳥(特に水鳥)が出入りしている箇所を訪れる際は、行く時も帰るときも靴の底を消毒することが必要となります。
どうかご協力のほどお願いいたします。
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