2024年2月29日(木)、ミヤボラのNさんがやってきて、観察小屋の修繕をしてくれました!
小屋の壁板が古くなって反り返り、あちらこちらの釘が浮いていました。
強風にあおられて板が剥がれて飛んだら大変ということで、一緒に作業を行いました。
土曜日はお天気が荒れそうなので、これでひとまず安心です。
宮島沼のボランティアは、マガン飛来期のガイドやイベントの補助だけでなく、ちょっとした修繕や展示のアイディアなど、それぞれの得意分野や興味に応じてできることをしてくださっています。
もちろん、今回のようにフラッとやってきて、「こうしたらどうだろう?」と、作業して行くのももちろんアリです。
宮島沼とマガンなどの生きものが好き、守りたい、一肌脱ぐよ!と、そんな思いをお持ちならどなたでも大歓迎。
いつでもご連絡ください。
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