2020年8月19日(水)、突堤ゲート付近に砂利を敷きました。
センターから突堤ゲートにかけて低くなっている箇所があり、雨が降ったり、春の雪どけ時にはいつも水がたまってグチャグチャになってしまいます。
こちらは2019年4月16日の画像、ゲートまでの道に雪どけ水がたまっています。
水がたまるだけなら長靴を履けばすみますが、ぬかるむと泥に足を取られて、とっても歩きにくくなってしまいます。
そこで、今回はぬかるむ箇所に砂利を敷くことになりました。
美唄市役所から職員8名、ミヤボラ2名、もちろんセンターの2名もスコップ片手に砂利をならしました。
ボランティアOさんは現場監督役を買って出てくれました。
こんな時、普段から沼に通って、状況を知り尽くしているボランティアさんのおかげで、非常にスムーズに作業が進むのです。ありがたい限りです。
朝から30℃近くまで気温が上がりましたが、総勢12名の人海戦術のおかげで作業は1時間ちょっとで完了しました。
これで雨上がりや雪どけの時期も、少し歩きやすくなると思います。
みなさん、お疲れ様でした!
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