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【自然情報】4/4(木)

  • 執筆者の写真: Katsumi Ushiyama
    Katsumi Ushiyama
  • 2019年4月4日
  • 読了時間: 2分

2019年4月4日(木)、宮島沼は朝からよく晴れています。

沼の上はまだまだ雪と氷に覆われています。


上空を横切るマガンやハクチョウの姿が増えました。


でも、宮島沼に降りられる水面は、ほんのわずかしかありません。

あちこちでマガンやハクチョウが飛んでいるので、センターにいらっしゃるお客さまの数も増えてきました。

少しでも歩きやすいように、先日、突堤までの道を作ってもらいました。


ずいぶんスッキリしました。とはいえ、雪がとけるとどうしても泥んこになるので、歩く時は長靴があったほうが良いです。

さて、この時期は、「氷はいつとけますか?」と、そんなご質問をよくいただきます。

以下、ここ数年の沼開け日を挙げてみます。

(沼の氷がすべてとけて水面があらわれることを「沼開け」と呼んでいます)

<沼開け>

2019年  ???

2018年  4月12日(雪が多かった!)

2017年  4月5日(沼開け当日は風が強く、一気に解け進みました)

2016年  4月11日

2015年  4月4日

2014年  4月16日(4月8日時点でまだ9割凍っていたようです)

ちなみに、現在まだ9割方凍っている状態です。

氷がとける時、沼の色は、以下のように変化します。

真っ白(←今ココ)

グレー

茶色

とける

沼開けが近くなると、この植物の動きが気になります。

センター敷地内の雪の下から顔を出したナニワズ。


例年、ナニワズの開花と沼開けが同じタイミングになることが多いようです。


蕾はまだまだ固いです。

日中は気温が上がっても、夜間早朝にはまだ氷点下まで下がります。

今年の沼開けはいつになるでしょうか。

<今日の鳥>

オオハクチョウ、コハクチョウ、オオヒシクイ、マガン、カワアイサ、ミコアイサ、アオサギ、トビ、ヒバリ、アカゲラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、ムクドリ、ハクセキレイ、オジロワシ、スズメ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

 
 
 

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