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Katsumi Ushiyama
5月14日読了時間: 2分
WATARIDORI勉強会~大山上池下池と風力発電問題~
近年では多くの風力発電施設が渡り鳥の重要生息地近辺で計画されるなど,再生可能エネルギー開発が環境問題となっています.そのような中でも開発計画が撤退した希少な事例がいくつかあり,今回のWATARIDORI勉強会では,ラムサール条約登録湿地「大山上池・下池」に隣接する鶴岡市加茂...
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Katsumi Ushiyama
2023年12月5日読了時間: 1分
WATARIDORI勉強会~ハクガン特集~
WATARIDORI勉強会~ハクガン特集~ 2024年1月13日(土)16時からを予定 「東アジアにおけるハクガン復元計画と日本へのハクガン飛来状況」 佐場野 裕(日本雁を保護する会 ハクガン復元計画担当) ハクガンは、かつては日本全国で普通に見られる冬の渡り鳥でしたが、明...
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Katsumi Ushiyama
2023年10月26日読了時間: 1分
宮島沼発マガンペア最新情報
2022年4月から追跡しているマガンの最新30日間の動きを公開しています. 追跡個体の初期の動向はこちらをご覧ください. マガンの追跡調査は,アジアを拠点に、主に付加価値の高い不動産の開発と管理を行う、パシフィック・センチュリー・プレミアム・ディベロップメンツのご支援をいた...
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Katsumi Ushiyama
2023年2月9日読了時間: 5分
ガン類国際シンポジウム報告
国際シンポジウム ~東アジアにおけるガン類の保全管理に向けて~ 空を覆いつくすガン類が飛来する宮城県北部の渡来地。伊豆沼・内沼、蕪栗沼、化女沼など3つのラムサール条約湿地をかかえるこの地域は、日本のガン類保護の発祥の地であり、現在は約20万羽ものガン類が越冬している。197...
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Katsumi Ushiyama
2022年12月22日読了時間: 2分
国際シンポジウム「東アジアのガン類の保全管理に向けて」
空を覆いつくすガン類が飛来する宮城県北部の渡来地。伊豆沼・内沼、蕪栗沼、化女沼など3つのラムサール条約湿地をかかえるこの地域は、日本のガン類保護の発祥の地であり、現在は約20万羽ものガン類が越冬しています。 1970年代にこの地で始まった東アジアのガン類保全・研究を土台とし...
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Katsumi Ushiyama
2022年6月28日読了時間: 1分
WATARIDORI勉強会 シギチ特集
YouTube LIVE! 2022年7月23日(土)19:00 - 20:30 https://youtu.be/TrG2C-Uk6Os 出演:シギチにどっぷりな三人 中村さやか(日本野鳥の会佐賀支部) 澤本将太(元谷津干潟ジュニアレンジャー) 守屋年史(バードリサーチ)...
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Katsumi Ushiyama
2022年3月31日読了時間: 1分
2022年春 北海道ガン類一斉調査
北海道では,多くのみなさまにご協力いただき,春に2回,秋に2回,ガン類の一斉調査を行っています. 春の調査は,3月と4月のそれぞれ第3土曜日前後に実施していて,2022年は3月19日(土)と4月16日(土)に実施しました....
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Katsumi Ushiyama
2022年3月30日読了時間: 1分
ガン・カモ・ハクチョウの国内標識DB
ガン・カモ・ハクチョウのカラーマーキング調査」のページにご入力いただくか,山階鳥類研究所までご連絡ください.できるだけ家族構成も観察してください! コクガンは足環標識(右脚に金属足環、左脚に黄色に黒字のカラーリング)、それ以外のガン類は首環標識です。 カリガネ Lesser...
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Katsumi Ushiyama
2022年3月17日読了時間: 1分
WATARIDORI勉強会 ガン特集 嶋田哲郎×澤祐介×牛山克巳
渡り鳥 CEPA作業部会による「WATARIDORI勉強会」,記念すべき第8回目は「ガン特集」! ガンにどっぷりつかっている3人によるサイエンス・トーク・バラエティ(?)です.トークテーマは「日本のガン,最近どうですか!?」.ガンって何?という方でもよくわかる「日本のガン3...
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Katsumi Ushiyama
2021年4月8日読了時間: 1分
交雑個体DB ヒシクイ×ハクガン?
交雑個体DB No. 0001 ヒシクイ×ハクガン? 2018年秋~ 2018年10月12日~11月10日 北海道・サロベツ原野 川崎正大(サロベツ・エコ・ネットワーク) http://sarobetsu.or.jp/swc/topics/1247/ 特徴:...
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Katsumi Ushiyama
2020年11月23日読了時間: 2分
標識コハクチョウ探しています!
白い首環型発信機,赤い首環標識,そして,特に「赤い足環標識」を付けたコハクチョウを探しています! 過去の目撃情報も大歓迎です.以下のリンクよりご連絡ください. 首輪・足環のあるハクチョウ報告フォーム いただいた情報は,標識タイプ別のコハクチョウの生存率を推定するための使わせ...
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Katsumi Ushiyama
2020年3月22日読了時間: 3分
2020年春 北海道ガン類一斉調査
毎年秋と春に二回ずつ,北海道全域のガン類一斉調査を行っています. 2020年の春は3月21日(土)と4月18日(土)に実施しました. 調査協力者はいつでも熱烈歓迎です! 調査地一覧に掲載されていないガン類飛来地がありましたらご連絡ください....
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Katsumi Ushiyama
2020年3月17日読了時間: 5分
中華人民共和国 長江中下流域水鳥調査2020参加レポート (文責:松尾 亮)
【はじめに】 ・中国科学院主催の長江中下流域水鳥調査2020に参加させていただきました。 ・私が参加した調査期間は2020年1月4日~1月12日です(12日間)。 ・現地で感じたことを含めて、簡単にご報告いたします。 【調査地域】...
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Katsumi Ushiyama
2019年12月21日読了時間: 3分
AEWAカリガネ国際作業部会第4回会議
written by 澤 祐介 ( 一般社団法人バードライフ・インターナショナル東京 ) 2019年11月11日から13日にかけて、ルーマニアで、AEWAカリガネ国際作業部会の第4回会議が開催されました。 AEWAとは、Agreement on the...
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Katsumi Ushiyama
2019年12月12日読了時間: 1分
EAAFP国内連絡会を開催しました
ガンカモ類,ツル類,シギチドリ類の国内ネットワークのコーディネータ,国内のパートナーらによるEAAFP国内連絡会が今年も開催されました. 会議では,北海道ブロックでの研修会や各種群ネットワークの活動の報告があり,国内のフライウェイサイトの今後の方針や研修会の内容に関してワー...
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Katsumi Ushiyama
2019年11月26日読了時間: 3分
ハクチョウ類保全国際学術交流会(中国・栄成市)
中国野生動物保護協会および威海市が主催する「ハクチョウ類保全国際学術交流会(International Academic Conference on the Swan Conservation)」が,2019年11月22日から23日にかけて山東半島の先端に位置する栄成市にお...
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Katsumi Ushiyama
2019年11月1日読了時間: 2分
EAAFPネットワーク参加地 管理者研修会(北海道ブロック)開催
東アジア・オーストラリア地域フライウェイパートナーシップ(EAAFP)のフライウェイサイトネットワーク参加地の管理者向け研修会がウトナイ湖野生鳥獣保護センターで開催されました. EAAFPでは,渡り性水鳥の重要生息地を「フライウェイサイトネットワーク」として広域的に保全する...
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Katsumi Ushiyama
2019年10月29日読了時間: 3分
【報告】日本鳥学会津戸基金シンポジウム 「新技術をもちいた鳥類モニタリングと生態系管理」
全国より約80名にご参加いただき,日本鳥学会津戸基金シンポジウム 「新技術をもちいた鳥類モニタリングと生態系管理」が開催されました.(講演要旨集はこちら) はじめに主催者を代表して嶋田哲郎さんによる開催趣旨説明の後,全道で鳥類の分布調査をされている藤巻裕蔵先生より,長年にお...
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Katsumi Ushiyama
2019年10月25日読了時間: 2分
第二回水鳥モニタリング国際シンポジウム
東アジア・オーストラリア地域フライウェイパートナーシップ(EAAFP)のガンカモ類ワーキンググループ(AWG)による「第二回水鳥モニタリング国際シンポジウム(The 2nd International Symposium on Developing Effective...
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Katsumi Ushiyama
2019年8月26日読了時間: 3分
日本鳥学会津戸基金シンポジウム 「新技術をもちいた鳥類モニタリングと生態系管理」
変わりゆく地球を監視する. それが自然から多大な恵みを享受している我々の使命です. 数ある生態系の中でも,湿地は特に生物多様性と生態系サービスに恵まれた場所です. しかし,同時に,人間活動の影響により消失と劣化がもっとも進行している生態系でもあります....
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